ライフカードとは?
株式会社ライフは1998年度決算で「貸倒引当金の積み増し」や「有価証券の評価損を計上」した事が要因で20億円近くの当期損失を計上しました。
また株式会社ライフは長銀が破綻したため資金繰りが難しくなり、1999年に既にレイクを買収していた米国GEキャピタルとの資本提携を発表しました。
が、予てからの法人向け融資絡みの債権資産が劣化し、株式会社ライフは1999年度決算で1000億円近くの債務超過に陥る事が判明しました。
これにより米国GEキャピタルとの資本提携は実現されることが難しい情勢となり、株式会社ライフは2000年5月に、自ら会社更生法の申し立てを行いました。
この申し立てに対して、2000年暮れにアイフルがスポンサーに名乗りを上げました。
株式会社ライフは2001年4月に減資した上で、株式会社ライフはアイフルの完全子会社となりました。
アイフルの完全子会社化により株式会社ライフはアイフルの与信ノウハウを移植され、他の消費者金融専業会社と同様に雑居ビルに店舗を展開する事ができるようになり、高収益なキャッシング事業を伸ばす事ができました。
このような経緯を経て株式会社ライフは同業他社に比べ抜きん出た強固な財務体質を有する事に成功しました。